手術によって異なる持続期間

豊胸手術の種類について

国内で行われている豊胸手術は3種類あり、一つ目はシリコンバッグ豊胸で、わきの下もしくはアンダーバストを切開してそこからバッグを挿入する方法です。この方法のリスクは手術後に傷跡が大きく残る事と、バッグを挿入する際に激しい痛みを伴う事です。二つ目の手術は、ヒアルロン酸をバストに注入する方法です。メスを使わないため傷跡が残りにくいのが最大のメリットです。三つ目は脂肪注入法と言い、自分の体から脂肪を吸入して、バストにその脂肪を注入します。自分の脂肪を他の部位に入れるため、注入する際に体が拒絶反応を起こす心配がありません。ただしこの方法では、大きなバストにしたくても難しいため、今のバストよりも1カップ程度大きいバストにしたい人に向いています。

豊胸はどれくらいの持続期間があるの?

シリコンバッグを挿入する方法は、人工物を体に入れているため劣化が生じる可能性が高いです。そのため手術が終わってからも、10年に一回はシリコンバッグを入れ替える方が良いとされています。しっかりメンテナンスを行わないと、バストが変形したり炎症を起こすかもしれないので注意が必要です。ヒアルロン酸を注入する方法では、3種類の方法の中でも最も手軽に出来るため、費用は10ccを注入して約7万円と比較的手の届きやすい手術です。ただし豊胸効果の持続期間は約6カ月~2年ととても短いです。そして自分の脂肪を使用する脂肪注入法は、注入した脂肪は比較的長い間その場所で生きています。注意しておきたいのは、手術をすると腫れてそれが1カ月経つと腫れも引いてきます。その時にバストが小さくなったと勘違いされる方が多いようです。